暗号通貨

[追記有]ODINトークンセール開始

画像の引用元:http://www.odincoin-ag.com/

前回ご紹介したODIN Coinですが、トークンセールが開始されることになりました。公式サイトも公開されたようなので、さっそくチェックしてみます。

ODINトークンセールとは

まずセール会場はこちら

https://odintoken.io/

こちらは日本語サイトがあります。すべてのトークンの65%にあたる1.3億トークンが今回のトークンセールで配布されるそうです。残りの価格は1トークンあたり0.2ドルなので日本円で20円ちょっとでしょうか。トークンの割り当てを公開している点は良いとおもいます。

トークンはERC20トークンなのでイーサリアムウォレットが必須です。MetamaskやMyEtherwallet、Ledger Nano Sのようなプライベートキーを個人管理できるウォレットを事前に準備します。取引所のウォレットでは受け取ることができません。

購入はイーサリアムのみです。購入したい方は取引所でイーサリアムを必要量購入して自身のウォレットへ送金してください。一応ICO参加手順にウォレットの作成方法も記載されていますので、これを見ながら行うと良いでしょう。Coinbaseのような海外の取引所の記載がありますが、国内のイーサリアムを購入および送金できる取引所であれば問題ないはずです。

期間は4月25日~6月17日らしいのですが、運営側の話によると、ICO募集枠が少なく有望なプロジェクトのため今回のクラウドセールは即完売する可能性があるとのこと。

まあ私は買いませんけど。

前回の記事でも述べた通り、実際にプロジェクトがローンチしてから判断してもよいと考えています。Telegramでも議論されていませんしこのプロジェクトの良しあしを判断する材料が少なすぎて投資の是非を決められません。即完売するとはいっていますが、これ自称ですからね。プロジェクトの立案者だったら誰でも自分のプロジェクトの長所を強調するでしょ。

ちなみにアフィリエイトも募集しているようですが、私はもちろん応募しませんよ。

長所を探してみる

トークンセールのページをみて唯一「これはいいな」と思ったことは、ワンストップマーケットの部分です。

これまで一部のICOに参加するためにはKYC(顧客確認)が必要で、パスポートなどの本人確認書類の提出が求められました。ただしKYCは提出したICOのみ有効なため、複数のICOに参加するためには、ICO毎にKYCを行う必要がありました。

ODINプラットフォームはプラットフォーム上でKYCを済ませておけば、プラットフォーム上で提供されるICOすべてでKYCが有効になります。つまりKYCが一回で済むわけです。

たくさんICOに参加される方でしたらメリットになりそうです。いまのところ私が長所だと感じる点はこれくらいですね。

ですがこれはODINプラットフォームでどれだけICO案件が流通するかにかかっています。結局どれだけ優良案件を紹介できるかなんですよねこのプロジェクト。運営側がどれだけICO関連でコネクションを持っているかを知ることができれば、投資判断がしやすいのですが・・・

現在のところ投資する気があまりないのですが、プロジェクトに関連する団体を調べてみてから再考してみることにします。

(2018年4月29日追記)

トークンセールは4月28日に終了する予定だったのですが、30日まで延長されるようです。なんでもイーサリアムの準備が間に合わなかったとかどうしても購入したいとかの問い合わせがあったため今回の措置を講じたそうです。

現在の残りトークンはこんな感じ。6割くらいは売れたようです。有望なプロジェクトなので早い段階で売り切れる可能性があるとかいっていましたが、さすがにそんなことはなかったようですね。それでも900万ドル近く投資を集めることができているのはすごい・・・ほんまかいな。

トークンセール開始直後でも残りトークンは5000万くらいだったので、すぐに大口の顧客か関係者が大量に購入したのかもしれません。一般投資家だけでここまで金が集まったとはちょっと信じられませんね。SNSでの活動実績が乏しく知名度はあまり高くはありませんから。