某FXコミュニティの内情を暴露!!その24

2018年1月16日

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某FXコミュニティの内情の24回目です。はじめてご覧になる方はその1をご覧になってください。また新システムの運用状況は週報でも報告することにしましたので、よければご覧ください。

今回も引き続き「某FXコミュニティに入るべきか?」という問いに対して私なりの見解を述べたいと思います。

解説

厳しい現実

コミュニティのやり取りを見ていると、ほとんどの方が将来に対して何等かの不安(主に金銭面)を感じて入会してます。講師も入会の勧誘時にはそういう面を強調して不安を煽っていますし、努力次第では本業以上に稼ぐことができると主張していますから、そういう方が入会して真剣に資産運用を目指すことになるのは仕方がないのかもしれません。

ですが、その1でも述べたようにFXコミュニティはあくまで専業トレーダーを育成するためのものであり、専業トレーダーの手法は万人向けというわけではありませんから、専業トレーダーを別に目指していない方にとってはがっかりする現実が待っています。

なかなか増えない資産、損切の連続、ラインを引く作業の繰り返し、週末の検証作業など、FXトレードも楽ではありません。まじめにやれば本業かそれ以上の労力を費やす必要がありますし、メンタルの維持も簡単ではありません。

そもそも外為市場は多数のプロトレーダーが参加している中で、片手間でトレードしている人が簡単に出し抜けるわけありません。そんなに甘くはないことは講師陣も言っています。

そしてこの現実に直面して多くの入会者はフェードアウトしていくのです。これから入会する人もかなりの確率で同じ道をたどるでしょう。

資産運用目的でコミュニティに興味を持った方はこの現実を知ってください。スマホ片手にらくらく月収100万円なんて幻想ですよ。現実は甘くありません。

別に現状を打破する方法はなにもFXだけではありません。もっと良い方法を模索するべきだし、FXに手を出す前にできることはないか良く考えてほしいです。

 

フェードアウトしていくメンバーたち

私が所属するコミュニティのライングループができた最初のころは、みんなやる気に満ちていました。

ある人はシングルマザーで将来の不安(とくに3人子供(4人だったかも)の養育費)を打開するためにコミュニティに入会しました。

またある人は持病もちで治療費がかさむため、本業以外でも稼ぐ手段を身に着けるために入会しました。

ある人は今の仕事に期待できないため、別の収入源を模索したいと考え入会しました。

ある人は嫁もこのコミュニティに誘うと言っていました(実際に入会したのかは知りませんが)。

最初のころはまじめに週報を上げていて、結構ストイックな目標を掲げている方もいましたね。

質問も盛んでしたし、勉強会の要旨を律儀にアップしてくれる人もいました。

みんな今の状況を打開したいという思いで、大事な虎の子を手放してこのコミュニティに入会しています。勉強会の時にみんなであつまって写真撮影をしていたころが懐かしいです。まあ私は参加していませんがね。

ですが、上記の人たちはとっくにみんなフェードアウトしました。現在はほとんどライン上で発言をしていません。最初の目標(元本6万から10万に増やす)を達成した人は私が知る限りでは2人いましたが、両方ともフェードアウトです。しかもそのうちの一人は、トレード中に子供がスマホをいじってしまい、大幅なドローダウンが発生していましたね。そこでメンタルがやられたのかもしれません。

彼らは今でもライングループは見ているとは思いますが、ほぼ確実にFXはしていないでしょう。してたらもっとさかんにトークしているはず。これだけ意識の高い人たちでも続けられないのです。しかも35万を払っているのにもかかわらず。

最近入会した方はライングループではなく、講師との一対一のやりとりなのでほかの人たちはどうなのか知らない方が多いとは思いますが、これが現実です。

なんか声優養成所や漫画家の学校と似ている気がします。運がいい人や、才能のある人だけが成功し、その他大勢は養成所に入るものの諦めてしまうところがそっくりです。努力するのにも才能が必要です。

まだまだつづきます。