某FXコミュニティの内情を暴露!!その23

2018年1月16日

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某FXコミュニティの内情の23回目です。はじめてご覧になる方はその1をご覧になってください。また新システムの運用状況は週報でも報告することにしましたので、よければご覧ください。

今回は前回の予告通り「某FXコミュニティに入るべきか?」という問いに対して私なりの見解を述べたいと思います。これまでの報告の集大成となります。入会を考えている方は是非ご覧ください。前回でも言いましたが、コミュニティから報酬等はもらっていませんので、正真正銘の私の本音です。

 

結論

まずは現時点での結論を述べます。ご意見等ございましたらコメント欄にどうぞ。

  1. 某FXコミュニティはあくまで専業FXトレーダーを養成するためのものです。したがってFXトレーダーを志望していない方は向きません。トレーダー志望の方はごく少数だと思われるので、ほとんどの方々は入会しないほうが正解です。
  2. 特に資産運用目的でこのコミュニティに興味を持った人は、入会すると確実に後悔します。FXではなく自分の身の回りの改善を最優先にするべきです。
  3. 入会を志望する多くの方はFXコミュニティの目的に合致しないため、多くの方が辞めてしまいます。このブログを読んでいる入会希望者も入会した場合、かなりの確率で同じ運命をたどるでしょう。
  4. 運営側はコミュニティ会員にFXのトレード手法を教えていますが、その一方で会員を増やすほどお金が集まってくるネットワークビジネス業務も実施しています。決してFXトレードで運営しているわけではありません。高い志を掲げていますが、所詮は金もうけです。
  5. 努力次第で稼げるとはいっていますが、FXで生計をたてるのはとても困難です。そしてそれは運営側と講師自身が証明しています。

 

解説

順番に解説していきます。

fxコミュニティ=専業トレーダー養成所

FXコミュニティで教える手法はいわゆるライントレードと呼ばれる手法であり、数あるトレード手法のなかでもメジャーな手法の一つです。多くのトレーダーが実践している手法なので、トレーダーを目指している方でしたら、コミュニティの学習環境は役に立つかもしれません。しかしトレーダーを目指しているわけではなく、単に資産運用目的のひとにとっては、必ずしも適切とは言えません。

ライントレードは線の引き方が重要なのですが、その引き方は数値的な基準は存在しないためだれでも同じ結果が得られるとは限りません。相場を日常的に観察し、場数をたくさん踏んだ人ほど上手に引けるのでしょうが、それを実現するためにはFXを生活の一部にしないと難しいとおもいます。そういう意味ではライントレードはやや専業トレーダー向けの手法だと私は思います。

しかしFXを生活の一部にできる人はどれくらいいるのでしょう?多くの方は一日の大半を本業に費やしていると思います。また家事や子育てをする時間だって必要ですし、趣味の時間も大切です。

そのような時間を削ってでもFXを続ける自信はありますか?

講師であれば、短時間でもこつこつFXの時間を確保すれば、ちゃんと実力がつくというでしょうね。

でもね、そういうのはFXトレードが好きじゃないと続けられないんですよ。

「好きこそ物の上手なれ」ということわざがあるように、FXトレードが好きで興味を向けられる人だったら、毎日FXトレードにとりくみどんどん上達していきます。ですがそうでない人は、連敗が続くとだんだん嫌になって辞めるのがオチです。

FXコミュニティを活用できる人は、FXトレードが大好きで専業トレーダーを志望している方です。それ以外の人は対象外といっていいでしょう。

ちなみに専業トレーダー志望の方にこのコミュニティをおすすめできるかどうかですが、各個人が様々な感想があるとおもいますので、断言は難しいですね。トレードに対して客観的な意見がもらえるのは十分魅力的ですし。

ですが、あえて私の偏見に満ちた意見を述べさせていただきますと、私だったらおすすめしません。

コミュニティの手法はライントレードでのエントリー条件とクロース条件に対して独自?の工夫を施しているだけです。ライントレード自体はその方法をいくらでもネットで調べられますし、別にコミュニティの手法が特別優位性が高いとは思えません。情報商材としてみると自称とはいえ永年サポート付きで35万は特別高いわけではありませんが、教材の質はそこまで良くはないです。正直もっと安くて優良な情報商材があると思います。数万程度の商材がたくさんありますよ。35万を元手にトレードを練習するとか、別の金融商品を購入したほうが有意義ではないでしょうか?

長くなりましたので、続きは次回で。

 

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