石岡のお祭り その2 ー還幸祭ー

2017年11月20日

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石岡のおまつりの最終日は還幸祭と呼ばれています。台風は過ぎ去り晴天になりましたので、見物客も前日よりも増え、装飾も豪華となりました。

幌獅子

人形

天気が良かったため、山車の上層部には人形が取り付けられました。上層部には人形守と呼ばれる人々が人形を障害物から守ります。

ささら

神輿の露祓いの先頭に立つ屋台。神社札、稲穂、榊等を飾り、紺地に八咫烏を染めぬいた幕を張っている。屋台には3匹の獅子が操られながら舞う。仮殿などでは屋台の外で舞が奉納される。

引用:お祭りパンフレット

ささらには3匹の獅子が乗っています。それぞれ老獅子、若獅子、女獅子と呼ばれており、老獅子と若獅子には大きな角があることが特徴です。また羽でおおわれているのも他の獅子にはない特徴であります。

一般的な獅子とくらべてかなり異様で独特です。沖縄とか東南アジアの雰囲気を感じます。おそらく東日本でみられる三匹獅子舞だとおもわれますが、屋台に乗せられて他の獅子と町を練り歩くのは石岡のみの風習のようです。