コンプレッションウェア

コンプレッションウェアの比較 その4

 

コンプレッションウェア比較の4回目です。今回は再びワークマンのコンプレッションウェアを紹介いたします。

ICE ASSIST 冷感コンプレッション

ワークマンのICE ASSISTシリーズの長袖です。長袖の紺色をワークマンで購入しました。色は2種類+限定色(迷彩柄)で、ちょっとすくなめ。価格は1280円でした。機能は製品名のとおり接触冷感だけのようで、UVカットや消臭の機能はないようです。

ワークマンの冷感コンプレッションウェアは「ICE ASSIST冷感コンプレッション」のほかに、「クールシールドNEO」や「ICE ASSIST遮熱コンプレッション」があり結構豊富です。ただしICE ASSISTだけはなぜかネットでほとんど販売されておらず、おそらく実店舗でしか入手できないと思われます。

ICE ASSIST 冷感コンプレッション

 

写真の通り、背中は肩甲骨から腰のあたりまでメッシュになっております。ただメッシュの色が黒なのであまり目立ちません。もう少し明るめの色のほうが良かったです。

着用した感想

冷感コンプレッションとうたっていることもあり、かなりひんやりします。以前紹介したjawinのコンプレッションウェアよりもこちらのほうがだんぜん冷たく感じます。ただしひんやりするのは着用した直後のみで、他の製品と同様のようです。

こちらの商品を何回か洗濯しましたが、冷たさは購入時とほとんど変わりません。接触冷感の性能は明らかにjawinよりもICE ASSISTのほうが高いですね。繊維そのものが冷感仕様になっているのでしょうか。

生地はこれまで試した製品のなかでは若干固めな印象をうけました。ただし伸縮性や吸汗性は申し分なしです。着圧は胸や腕に関してはそこそこ高めですが、腹部は弱めです。メッシュ生地の伸縮性の都合上、メッシュを採用した製品はどうしても着圧が弱めになってしまいますね。

背中のメッシュは正直なくても良いと思います。メッシュ生地は表面が若干ざらざらしているので着心地はメッシュがないほうが良いでしょう。

 

総評

これまで試した製品のなかで最もひんやりするコンプレッションウェアでした。接触冷感を重視する方はこちらを選んだほうがよさそうです。それ以外の機能は普通ですね。

jawinと比較してデザインは大きな特徴はなく機能も少ないですが、価格も安く接触冷感の性能は高めなので十分差別化できているのではないでしょうか。

ただしワークマンのブランドの「クールシールドNEO」は接触冷感だけでなく、UVカットの機能も付いていて値段はほとんど変わらないので、こちらを選んだほうが良いかもしれません。