コンプレッションウェアの比較 その3

2017年11月26日

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コンプレッションウェア比較の3回目です。今回は自重堂のコンプレッションウェアを紹介いたします。

Jawin ロングスリーブインナー

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【自重堂】【Jawin】56104ロングスリーブインナー
価格:1826円(税込、送料別) (2017/8/16時点)

 

ドン・キホーテで購入しました。「Jawin」作業着メーカーの自重堂のブランドで、カジュアルな着こなしができるデザインが特徴です。デザインを重視しているということもあって、デザインはけっこうかっこいいです。

Jawin ロングスリーブインナー

背中(肩甲骨から腰のあたりまで)と腕はメッシュ生地が使われています。迷彩柄と蛍光色のメッシュ生地が目立ちます。これだったら上着を着ないほうがよいですね。これだけでも十分おしゃれです。

首の後ろのロゴマーク

腕のロゴマーク

首の後ろと腕にはブランドのロゴマークがあります。ロゴマークもセンスの良いデザインでして、安い製品と異なりブランドロゴを強調していますね。

機能一覧

機能としては、接触冷感、ドライタッチ、ストレッチ素材、消臭抗菌と比較的多機能です。

背中の消臭テープ 脇の消臭テープ

消臭機能ですが、生地全体が防臭加工が施されているわけではなく、脇と背中の縫い目に消臭テープが縫い付けてあるタイプでした。汗が気になる部位だけ対策が施されています。

着用した感想

まず以前紹介したバートルの商品と同様に、着圧は控えめです。また洗濯を繰り返すと若干着圧が弱まるような気がします。着圧が弱いので当然着脱しやすく、汗をふき取りやすいです。

着圧はかなり弱めですが、この商品も「ストレッチ素材で身体の動きをサポート」と説明文に書いてあります。しかしこの点についてはそれほど期待しないほうがよいでしょう。

吸汗性は申し分ないと思います。メッシュのほうが風通しが良いので普通の化学繊維の生地よりも涼しいのかといわれると、そうでもありませんでした。メッシュ以外の生地も汗を吸って蒸発しやすくなりますので、どちらもある程度は涼しいと思います。メッシュは機能性ではなく肌触りなどの個人の好みで選択したほうがよいかもしれません。

接触冷感については、腕を通したときは確かに冷たいと感じますが、その一瞬だけでそれ以外は接触冷感なしの商品とあまり変わらない感じ。あと洗濯を繰り返すとあまり冷たくなくなったような気がします。もしかして糸そのものに接触冷感を持たせているのではなく、普通の生地に接触冷感の処理を行ったのでしょうか?

この商品もバートルの商品と同様に消臭テープが付いていますが、こちらについてもおまけ程度だとおもいます。正直なくてもいい。

この商品はやはりなんといっても機能性よりもデザインでしょう。有名メーカーと比較しても遜色がないと思います。蛍光色のメッシュがアクセントになっていてよく目立ちます。上着をきていても下にきているコンプレッションウェアが見えるようにしたいですね。このデザインは他のメーカーとも違いますし、完全jawinブランドオリジナルなのでしょう。

総括

安くてかっこいいウェアが欲しいというニーズに対してドンピシャの製品だと思います。機能面だけを見ると多機能とはいえ大きな特徴がなく、他の商品と比較してとくに優れているとは言えませんが、デザインに関しては他の商品にはない独自性を感じます。他にもっと安い商品がありますが、本商品はデザインにそれなりの開発費用をかけているとおもいますので、この価格は妥当だと思います。ただやっぱりスポーツ用途としては使えないかな。

jawinブランドはどの製品もセンスのあるものばかりで、プロアスリートをモデルとして採用しているくらいブランド戦略を重視しています。コンプレッションウェア以外の上着もjawinで統一しても良いかもしれませんね。