投資信託

[松井証券]俺のPFセミナーに参加しました。 その2

 

引き続き俺のPFセミナーについて投稿いたします。今回は豪華な懇親会の様子です。また松井証券さんからお話を伺ったのでその内容についての報告もありますので、良かったらご覧ください。

懇親会

セミナーが終了するとそのまま懇親会が開催されました。登壇したブロガーさんと直接話ができるだけでなく、実際に投信工房のアプリや管理画面のデモをみることができます。そしてなんといっても無料セミナーなのにもかかわらず、食事と酒が提供されました!

食事

写真の通り、結構豪華です。オムレツ、ピラフ、白身魚のフライ、鶏肉の照り焼き、サーモンのマリネなどが提供されました。お酒はビールと赤ワインです。

私はすべて食べましたよ。サーモンマリネが一番好みでした。肉、魚、野菜がそこそこバランスよくそろえられていて満足です。とはいえ他の参加者は食事よりも投信ブロガーさん同士の交流で忙しい様子でした。ここでも名刺交換なさっている方がいましたね。

私は交流熱心なブロガーさんをみてるとただただすげーなと思います。そんなに話のネタがあるのでしょうか。しかも参加者は以前私が参加した金融庁の意見交換会のメンツと大体同じですしね。

インデックス投資って結局は「低コストのインデックスファンドやETFから好きなのを選んで、積み立てていけばいい」という結論に達するのでやることもそんなにないし話題が乏しいんですよね。投資そのものではなくいかに原資を確保するかとか、有利な税制を活用するかという話題になりがちで、それでも同じメンツだったらもうネタ切れですよ。他の金融商品や趣味の話のような他の話題がないと場が持ちません。

それでも話題が尽きないとなるとかなりの高いコミュニケーション能力の持ち主なのでしょう。

周りはすべて田んぼのド田舎からでてきたコミュ障の私はそこまで交流したいとは思いませんし、食いもの>>>>>>>>>>>投信ブロガーですので、ひたすら食っていました。(近くに吊ら男さんがいらっしゃったことを全然気づきませんでした。申し訳ございません。また機会があればお話ししたいと思います。)

投信工房のデモ

投信工房のデモ

会場にはパソコンやタブレット端末が用意されており、実際にロボアドバイザーに診断してもらうことができます。

ただしは私は投信工房をすでに利用していますので、今回はスルー。その代わりに私の積み立て状況を松井証券さんに見てもらいました。「ずいぶんリスクとっていますね」といわれると思っていましたが、なんと社員さんのポートフォリオと大体同じだそうです。投信は新興国に投資する一番現実的な方法ですが他のアセットクラスを投信以外の投資方法がありますので、このようなポートフォリオになったのだとか。ポートフォリオの新興国の比率を高めに設定する人は実はけっこういるのでしょうか?

確かに日本や先進国に投資する方法は投信以外にもあるのに対し、新興国に関しては実質投信やETFくらいしかありません。個別株を買うことはできなくはないのですが、手数料は高いしそれなりの元本がないと難しいです。なりよりも少額では一国集中投資になってしまい、地政学リスクが格段に上がります。すでに日本や先進国の個別株を保有する人が投信を購入する場合、新興国投信の比率を高めることはリスク分散の観点からも合理的な選択なのでしょう。

 

松井証券さんに対する疑問

今回のセミナーに参加するにあたり、どうしても松井証券さんに聞きたいことがあったんです。それは、なんでここ最近アクティブ投信ばっかり取り扱うのか?という点です。つい最近追加された銘柄はすべてアクティブ投信で、手数料は1%を超えるものばかり。今回登壇された投信ブロガーの投資方針である「徹底的にコストにこだわる」という基準から外れてしまうのです。

そもそも松井証券が投資信託事業に参入したのも、高コストで顧客にとって不利な投信が横行しているなかで、本当に顧客重視のサービスを提供するためだったと記憶しております。私もその理念に共感して投信工房を利用していたので、この点はずっと気になっていたのです。

でこの質問に対する答えなのですが、簡単にいえばニーズがあるからだそうです。

つまりいまだに高コストのアクティブ投信は一定の需要があり、そのうえ手数料収入もインデックス投信よりも魅力的なので営利企業としては無視するわけにはいかないということなのでしょう。

ただし、ぼったくりではない顧客重視のサービスを提供する理念は今も変わっておらず、アクティブ投信の取り扱い開始はあくまで顧客の選択肢を増やすのが目的のようです。アクティブ投信を組み入れるかどうかはお好みでどうぞということですね。

実際ロボアドバイザーが提案するポートフォリオには、現状はアクティブ投信は入らない仕様になっているようです。つまり自分でアクティブ投信を選択しない限りは、アクティブ投信を勧められることはないと思われます。(ただしポートフォリオ構築のアルゴリズムは今後も改良する可能性があるそうなので、今後のそうなのかはわかりません。)

余談ですが投信工房の仕組み上当たり前なのですが、バランス型投信の取り扱いの予定はないそうです。

私はアクティブ投信を買ったことがありますし、すべてのアクティブ投信を否定するつもりはありませんが、それでも手数料に見合う結果を出せることが前提です。多くのアクティブ投信が市場平均を下回る結果になっている点や老後の資産形成において長期で安定的に運用できる点を重視する以上は、やはりインデックス投信が主力にするべきだとおもいます。

だから松井証券さんにはアクティブ投信はおまけとして、インデックス投信の取り扱いを重視してほしいと思います。なんかこのままだと毎月分配型投信にも手出しそうでちょっと不安・・・毎月分配自体も否定はしないのですが、タコ足分配の投信もあって健全ではないですからね。

とりあえずはeMAXIS slim 新興国株式インデックスの取り扱いを開始してほしいです。これは終了後のアンケートにも書きました。投信工房と競合サービスとの比較等は別記事を書こうとおもいますが、取り扱わないとSBIや楽天に顧客とられますよ。

お土産

ボールペン 洋菓子詰め合わせ

帰宅するときにボールペンと洋菓子の詰め合わせをもらいました。なんかお金払ってないのに申し訳ないです。