コンプレッションウェアの比較 その1

2017年11月26日

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私の仕事は基本的に屋内作業なのですが、あまり冷房が効かない場所で防護服や白衣を着るので、この季節だと汗でびしょびしょになります。もう不快でしょうがないので、どうしたものかと考えていたのですが、よく筋トレ時に着用しているアンダーアーマーのコンプレッションウェアは汗をよく吸うので、これをインナーに着ることにしました。

しかしアンダーアーマーのコンプレッションウェアは安くても3000円からで、着替えを何着も用意するには費用が掛かりすぎます。そこで安く買える代替品を探していくつか買ってみました。

今回はバートル クールコンプレッションの使用感について記事にしたいと思います。

 

商品概要

今回購入した製品はこちら

 

ドン・キホーテで税抜き1590円で購入しました。アンダーアーマーと異なる点は、接触冷感や消臭の機能がある点です。色は6色展開されています。私はホワイトを購入しました。

バートル クールコンプレッション

 

首の後ろにはロゴマークが入っていてなかなかかっこいいです。

機能一覧

主な機能はUVカット(UPF50)、接触冷感、吸汗速乾加工、脇通気メッシュ、消臭テープです。

着用した感想

ぜんぜん着圧がありません!写真を見ていただければわかると思いますが、結構たるんでいます。サイズはMサイズで、私の体格に合わせたものを選んでいます。これでコンプレッションウェアを名乗るのは無理があるのではないでしょうか。一応「圧迫感のないストレッチ素材を使用」と書いてあるので着圧を求めるほうがおかしいのですが、「あらゆる動作をサポートする」というのはあまり期待できないと思います。

汗自体はしっかり吸ってくれますし、汗のべたつきがないので快適です。ウェアに汗が触れればちゃんと吸ってくれますし、風が当たれば涼しく感じます。しかしたるんでいるとウェアと皮膚が接触せずに汗を吸ってくれない可能性がありますから、吸汗性能については若干の不安があります。

ただ逆に言えば着脱がしやすいということです。頻繁に着替える方はむしろこっちのほうが便利かも。

接触冷感に関してですが、確かに着用した瞬間は冷たく感じます。ただし冷たく感じるのは着用した直後のみで、着用している間は特に冷たいわけではありません。単に熱の移動が速く冷めやすくなっているだけで、皮膚に触れている間は未加工のものとそこまで変わらないと思います。この加工であれば汗の蒸発による温度低下がよりスムーズになるのかもしれませんが、劇的に涼しくなるわけではありませんでした。

消臭テープは脇と鎖骨のあたりに縫いつけてあります。正直自分が臭いかどうかは自身で気づきにくいのでなんとも言えませんが、当然着替えたほうがにおわないはずですし、テープも一部のみですから、おまけ程度に考えたほうが無難でしょう。

脇メッシュに関しては完全に個人の好みですね。通気性は向上しますが、着心地は多少変わりますからね。

あとホワイトだと乳首が透けそうなのが気になります。まあ上からシャツを着るので問題ないのですが。

総評

コンプレッションウェアとはいってもあくまで仕事用のインナーで、スポーツ用としては使えないと思いますそういう用途で開発されているのですから当たり前なのですが)最初はコンプレッションと書いてあったのでアンダーアーマーみたいなものだと思っていたのですが、アンダーアーマーの代用にはもちろんなりません。

作業中に着用するインナーとしては十分な機能があると思います。値段は高いわけではありませんが、これよりも安い商品もありますので、コスパが他商品よりも優れているわけではありません。多機能ではありますが、なくても支障のないものが多いので機能性で本商品を選ぶかというと微妙なところです。ブランドやデザインが好みであれば本商品を選んでも良いかと思います。

あと着圧は期待できないので、着圧重視の方はおすすめしません。ワンサイズ小さくする手もありますが、それだったら他の商品を買ったほうが良いでしょう。